プチ裏技!?濡れたテントの底を乾燥させる方法のお話です。
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いきなりですが、テントの底って何気に乾かしづらくないですか??

 

チェックアウトの日、できればテントは乾かしきってから帰りたいもの。

雪中キャンプを除き、天気が良ければ大体はテントを乾かして撤収することが可能です。

 

ですがテントの底に関しては、地面に接地している部分なのでわりと乾きにくかったりします、、、

今までのキャンプで、撤収しようとしたらテントの底だけ微妙に濡れてる( T_T)って経験ないでしょうか?

 

今回はそんなテントの底を乾かすためのちょっとした方法のご紹介。

と言っても大した方法ではなく、すぐに読み終えてしまう内容かと思いますが、ぜひお付き合いください( ^ω^ )

テントの底は乾きにくい!?

冒頭でも言いましたが、テントの天井〜側面は乾いていたとしても、底部分は意外と盲点だったりします。

 

風がある or ない、天候は晴れ or 雨の後、さらに地面の性状などによってもテントの底が乾くどうかに影響しますね。

筆者の経験上、地面が砂利なんかだと濡れにくく、逆に土や芝生のサイトだと濡れて乾きにくい気がします。

 

キャンプ場では、たまにこんな風景を見かけます。

言うまでもなくテントの底を乾かしている写真で、筆者も何度かしたことはありますが、正直テント的にはあまりよろしくない方法です^^;

 

理由としては、

①風が吹くと一発で飛んでしまう!
当然、皆さん風がないことを前提に天気の良い日にしてるのですが、そもそも風に対するリスクは認識しておかなければなりません。

②フレームに負担がかかっている。
テントを逆さまにしてるので、本来は想定外の状態。比較的軽いテントなら問題ないでしょうが、フレームの太さによっては気をつけなければなりません。

 

そこで今回は、設営した場所そのままでテントの底を乾かす方法を考えてみたいと思います^ - ^

具体的な乾燥方法

今回の方法で使用するのはこちらのペグのみ。

皆さんご存知のスノーピーク ソリッドステーク。
写真の上が40で下が30。

後ほどご紹介しますが、40を持ってる方ならそちらの方が乾燥させるにはベターかもしれません。

 

もちろんソリッドステーク以外でも大丈夫ですが、上に引っかけられる部分があるペグの方がやりやすいですよ(^^)

 

今回試すテントは、ピジョンピークスのTCルーテント。

テント本体と底が一体になってる一般的なドームテントです。

 

フレーム2本が交差し、4つ角で支える構造なので、まずはそのうちの2ヶ所を通常どおりペグダウン。

設営した場所から移動させる必要がないなら、もちろん設営したまま2ヶ所のペグを残しておくだけでOKです。

 

あとは、テントのもう片側を持ち上げ、適度な高さにペグダウンしたペグの上にループを引っかけるだけ。

大体のテントは角にループが付いてるので、それをペグに引っかけて底上げするってわけです^_^

 

上の1枚目の写真はソリッドステーク30、2枚目はソリッドステーク40で底上げしたものです。

30でも底は乾くでしょうが、40の方がより高く持ち上げられてるので効率は良さそうな感じ♪

 

横から見るとこんな感じ。

テントの片方が持ち上げられ、テントの底と地面の間に空間ができています。

 

片方の底が乾いた後、もう片方の底が濡れている場合はペグを打ち直して乾燥させます。

以上が今回ご紹介する内容ですが、この方法でも風で飛ばされる心配がゼロってわけではないので、当日の天候を見ながら実践して下さい!

スカートにも応用

あと、今回の方法はテントのスカートにも使えます。

 

風や冬キャンプ時の冷気の侵入などを防ぐのに活躍するスカートですが、この内側が意外と乾きにくい。

テント全体が乾いても、結露で濡れたスカートが乾いてなかったと気づくことも、、、

 

そんな時はスカートの端っこをペグで持ち上げると、効率よく乾かすことが可能!

ソリステの場合なら、30くらいの長さがあれば十分かと思います。

テントの底も効率よく乾かして撤収しよう!

とまあ至ってシンプルな方法でしたが、底(ボトム)が一体型のテントなら意外と使えると思います。

あとはスカートにも!

 

よくテントが濡れたままだとにカビが生える!と言われますが、底やスカートはとくに乾きにくい部分です。

限られた撤収時間でテントを確実に乾かし、大切に長く使っていきたいですね。

それでは(^O^)

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