”道具愛” キャンプでお世話になった寝袋を洗濯してみた。
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これまでギアの紹介はいくつかしてきましたが、今回はギア自体の紹介ではなく、メンテナンス的な内容でお送りします(^^)

メンテと言っても寝袋(シュラフ)のお話なので、特別難しいお手入れをするわけではなく、何をするかと言うと...
ズバリ洗濯!!

寝袋(シュラフ)は、キャンプをする上で無くてはならないギアの1つですが、毎回使用する分じつはけっこう汚れてたりします^^;

しかも、テントやタープのように目に見えた汚れではないので、意外と気づかないまま使い続けてるんですよね〜

キャンプで朝起きたときに干してるから大丈夫でしょ!?
な〜んて思っていても人間は寝ている間にけっこうな汗をかいてるもんです。

では、実際にキャンプで使った寝袋を洗濯してみたらどうだったのか?っていうところに視点を当てて進めていきたいと思います(^o^)

いざ洗濯!果たしてその結果は??

今回洗濯にチャレンジするのはコレ!

コールマンの「タスマンキャンピングマミー/L-15」です。
冬のキャンプにも使えるほどのスペックなので中綿の量も多く、形は名前のとおり”マミー型”。

使用可能温度は低く、かなり暖かい寝袋なのでこれからの時期は使わないことから、今回の洗濯に踏み切りました(^^)

 

寝袋(シュラフ)の種類や選び方などに関する記事については、また機会があればupしますね(^^)

さあ!話ばかりだと始まらないので、とりあえず洗濯してみましょう(^○^)

まずは注意書きをcheck

さぁやるぞーと意気込んでいたのですが、どちらかと言うと慎重派の私(笑)

やはり注意事項が気になったのでちょっと寝袋のタグを見てみました。

いろいろ書いてますが要約すると...

・洗濯する場合は中性洗剤を使い、ぬるま湯でバスタブ等で押し洗いを。
漂白剤は使わない。
・ほつれ等がある場合は洗濯前に補修を。
・洗濯機で洗う場合は容量7kg以上の洗濯機でおこない、布団洗濯用ネットを使う。
・脱水機にかけたりねじったりしない、また乾燥機は使用しない。

と、こんな感じですね。

 

もちろん寝袋(シュラフ)の種類や大きさによって多少の違いはあるかと思いますが、使用する洗剤や洗い方などについては基本的に同じかと。

洗濯機の容量の問題をクリアできれば洗濯機を使用できることも分かりましたが、どの程度汚れているのか知りたかったのと、道具に対する愛情があるなら手洗いでしょ!!との考えから今回は自力で洗っていきます笑

手洗いの経過

こんな感じでお風呂の浴槽で洗うことにしました。

準備した洗剤は「エマール」
ホームクリーニング〜🎶のうたい文句からなんとなくこいつをchoiceしたけどそんなに深い理由は無し笑
いちおー中性洗剤ですしね(^^)

 

まずは寝袋(シュラフ)全体に水分を含ませ、洗剤を投入。

ここはタグの説明どおり、ぬるま湯で行いました。
水はダメなのか!?と言われるとそうでもない気もしますが、汚れが落ちやすいっていう理由からなのかな??

 

そして足で寝袋(シュラフ)を踏みながら洗濯。

べつに手で洗ってもいいかと思いますが、浴槽が深いのと水分を含んだ寝袋はかなり重たくなるので足がベターかと^^;

 

これが洗った後に寝袋(シュラフ)の水分をきった様子。

浴槽に溜まったお湯が汚れているのがお分かりいただけるでしょうか?

ちなみに、洗いながら寝袋(シュラフ)の水分をきる時、底に段差がついた浴槽(ベンチタイプ)なら何気に便利です(^^)

 

その後は汚れたお湯を捨て、洗剤は入れずに新しいお湯を入れて足で踏み、「すすぎ」の作業を繰り返します。

写真では2回目の後、3回目の後の差は分かりにくいですが、今回は3回目を終えた時点でお湯はかなりきれいになっていたので、ここでよしとしました(^○^)

ここまでの作業、けっこう疲れます笑

 

すぐに乾燥と行きたいところですが、これまでの作業を終えた寝袋はかなり重たいです(*_*)

もし浴室に物干し竿があるならひっかけ、無ければ浴槽のフチにかけるなりして大体の水分を取ってしまったほうがよいかと思います。

⚠注意⚠
物干し竿にひっかける際は、重みで竿が折れないよう充分気をつけてください。
また、足を滑らせて転倒しないように!
水分が取れたら干しに行くのですが、家の中を濡らして怒られないようビニール袋に入れて運びました笑

仕上げの乾燥

洗い終わったらベランダで乾燥。

寝袋(シュラフ)のタグには「生地の色あせ、中綿が縮むおそれがあるため陰干しを」との記載がありましたが、乾きにくそうだったので天日干し(笑)

気になられる方は陰干ししてくださいね^^;

あと、物干し竿は2本使用するようにとも書かれてたので、持ってる方はその方法で。
今回は寝袋の間に空間ができるよう、寝袋の一端をベランダの手すりにかけて干しました。

実際に感じた注意点

寝袋(シュラフ)の破損にご注意を

お風呂の浴槽にはお湯が出てくる部分など、思わぬ出っ張りがあったりします。

洗濯に夢中になるあまり、出っ張りにひっかけて寝袋(シュラフ)が破れちゃった!なんてことがないように。

きれいにしようと思って破損させてしまっては本末転倒ですからね^^;

また、干すときも重いわ、視界が悪いわで転倒などの事故が起きないようにお気をつけて。

よ〜く乾燥を

せっかくきれいに洗濯したのですから、乾燥もきっちりと(^^)

実際にベランダで数時間干してても、一部に乾燥しきれていない部分が残ってたりしてたので乾き具合をチェックしながら干してくださいね。

清潔な寝袋で快適な睡眠を☆

あの有名なナンガさんのホームページを見ると、ダウンシュラフも洗濯できるようですが、羽毛の偏りなどを考えるとハードルが高い気もしますよね^^;
あとお値段的にも...ね笑

でも、化学繊維系の寝袋(シュラフ)なら比較的とっかかりやすいのではないでしょうか!?

目に見えた汚れは分かりにくい寝袋(シュラフ)ですが、いざ洗濯してみるとけっこう汚れてるもんです。

その寝袋。何シーズン過ごしてますか?

 

もし気になった方は思い切って一度洗ってみてください!

思いがけない汚れにショックを受けた後、きっと清々しい気持ちになってると思いますよ(*^^*)

道具愛の先には快適があるはず。

それでは(^o^)

 

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