充填・交換用ガスの選び方 〜ソトスライドガストーチから〜
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キャンプではガス用品を使うことも多いですよね〜

ガスコンロ、ガス式のランタン、ガスバーナー等など...

 

そんな中、今回は素朴な疑問についてのお話。

ガスを燃料とするキャンプ道具ってギア本体のメーカーとガスのメーカーって合わせたほうがよいのでしょうか??

 

結論から言ってしまうと、私はメーカーを合わせて使っています^_^

例えば、スノーピークのガスストーブにはスノーピークのガス缶、コールマンのガスランタンにはコールマンのガス缶といった具合です。

これについては賛否両論あるかと思いますが、メーカーを合わせて使う一番の理由としては故障したときの保証面ですね。

純正のガス缶が鉄則!?

以前、スノーピーク社さんに問い合わせをしたことがありました。

内容は、「ガスボンベって大体同じような規格で作られてると思いますが、他メーカーのものを使えないのですか?」と。

当然、こんな質問をすると「純正であるスノーピークのガス缶を使ってください」と言われるのは承知のうえ^^;
何事も試してみないと気がすまない性格なもので(笑)

 

メーカーいわく、「純正のガス缶を使わなくてはならない理由は、ガス缶の接合部分にビミョ〜な違いがあり、万一故障した際に保証がきかないので」とのこと。

さらに、修理に出したとき、純正のガス缶を使用していたかどうかも分かるとのことでした。

上の写真の左がスノーピーク、右がコールマンのOD缶。

これを見る限り、ガス缶の形状に明らかな違いは見受けられませんが...

実際、他社のガス缶を使用後、修理に出した経験がないので定かではありませんが、プロの意見なのでそうなのでしょう(^_^;)

 

あとは、そもそも事故を招く恐れがあるので必ず純正のガス缶を使用するように!との注意書きがされていますね。

ソトのスライドガストーチで試してみたこと

とは言うものの、私も純正以外のガスを使用していた張本人であります笑

そして長らく純正以外のガスを使っていたのが、ソトのスライドガストーチ。

ソトのガストーチって中のガスが無くなったら、こんな風に充填が可能でして。

繰り返し長く使えるのもキャンパーさんの間では人気がある理由ですね♪

 

写真ではちゃんとソトの純正ガスボンベを使っていますが、それまではイワタニのガスボンベから充填していました。

結果的には大きな問題なく使えていたのですが、ここ最近、なんか着火しづらいなぁと感じていたのです。

自分なりに点検してみたものの、火口付近(火が出るところ)に目立った汚れはないし、火花もしっかり出てる。

となると、ガスのせい?? と思うように。

 

これはガス製品全般に言えることですが、もちろん周りの気温が低いとガスが気化しにくくなることから着火しづらくなります。

しかし、そのことを差し引いて考えてもやたら火がつきにくい(*_*)

 

てなわけで、ガスのメーカーを替えることで着火に差が出るのか?について考えてみたいと思います。

 

①適温環境下(約26℃)・イワタニのガス使用

これについては問題なく着火できていますね♪

気温が高いと他メーカーのガスを使用していても使用には支障なし!?

 

②寒冷環境下(約9℃)・イワタニのガス使用

続いてそのままイワタニのガスを使い、一般的に寒いと感じる気温約9℃の下で試してみるも着火せず(;_;)

かなり根気よく粘れば一瞬だけつくこともありましたが、トーチとして使うのは不可能なレベル。

やはり環境による影響は大きいのか(p_-)

 

③寒冷環境下(約9℃)・ソトのガス使用

それならばとトーチに入っていたイワタニのガスを全て使い切り、純正であるソトのガスを充填してチャレンジ!

すると、さっきよりも明らかに着火しやすくなった(^O^)v

 

 

このように、ガスを純正のものに入れ替えると偶然とは思えないほど改善されたので、やはり影響があるのかも!?

ソトのスライドガストーチは使ってる方も多いと思うので、最近調子が悪いなぁという方で、もし純正以外のガスを使用している場合は試してみる価値があるかもしれません(^^)

でも、やっぱりつかないことも...

がしか〜し!

やはりそれでも着火しないことはあります(ToT)

ソトのガスに入れ替えたし、これで余裕っしょ!なんて思いながら臨んだ雪中キャンプ。

朝起きると幕内の気温は1℃(・・;)

ストーブをつけようとするが、、、

ご覧のようにまったく火がつかない^^;

仕方ないのでトーチ本体を自分の手で暖めて、なんとか着火。

 

純正のガスを使用することで着火効率は多少上がるかもしれませんが、極端に寒いと他の策を考える必要があることも。

基本は純正のものを。大切なのは安全面!

以上、ソトのスライドガストーチを参考に、キャンプで使うガスボンベについてでした(^^)

いや正直言うと、スライドガストーチだけじゃなく、スノーピークのトーチにコールマンのガス缶を使ったり、同じような経験は何度かあり^^;

そして、その時も問題なく使用することはできていました。

 

きっと使える使えないのレベルで言うと使えます。
まあ極端にボンベの構造が違うわけではないので。

ただ、他メーカーのボンベを使う場合、自己責任という認識を持たなくてはならないかと。それは故障から事故に至るまでね。

キャンプをすればするほどランニングコストとして必ず必要になってくる燃料代。
少しでもお安くしたいという気持ち、すっごく分かります。

 

しかし、最も大切なのは安全面ではないかと。

自分の経験からもボンベの種類が違うことが理由で大きな事故になる可能性は限りなく低いと思いますが、キャンパーに一番求められるのは大切な人、楽しい時間を守ることではないかと思うんですよね〜。

 

これらのことから、私は純正のガス缶を使用するよう徹底してます!

強要できる内容ではありませんが、これを機に皆さんも再考してみてくださいな(*^^*)

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