ダウンシュラフの収納が気になったのでハンガーを自作してみた。
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皆さんは寝袋(シュラフ)の収納ってどうされてますか?

キャンプにハマっていくとシュラフの数も増えてくるわけで...

ましてや、ファミリーキャンパーさんとなると、基本的に1人につき1つ必要なシュラフって自宅での収納場所を圧迫しますよね〜

 

今回は主にダウンシュラフの収納方法についてですが、自分なりになるべくスマートに収納したくて、シュラフを吊るして保管するためのハンガーを作ってみたっていうお話です。

わりと金銭面もお安く作ることができたので、よろしければ最後までご覧になってくださいね(^_^)

化繊 or ダウンで違った収納を

最近では、オートキャンプでもダウンシュラフを使う方が増えてきた気がします。

化繊とダウンの違いや特徴などについては、今回の記事では省力させていただきますが、やはり最も大きな違いは収納時の大きさと重さでしょう。

ダウンシュラフの方が軽く、コンパクトになるため、登山などミニマルなスタイルを求められる際には有利ですね♪

ただし、ダウンシュラフは中に入っているダウンがしっかりと膨らんでこそ保温力を発揮するため、日頃の保管にはちょいと注意が必要!

私は化繊、ダウン両方のシュラフを所有していますが、それぞれ違った収納方法で保管しています。

 

化繊のシュラフについてはこんな感じで、シューズクロークの上に収納袋に入れた状態で保管してます。

アウトドアショップで販売されてるのもこんな感じで、さらに箱に入ってるって感じですよね(^^)

キャンプで使うときやお手入れで洗濯するとき以外は、いつもこの状態。

収納袋に入れて、ただ置いてるだけなので、キャンプに行く際はこのまんま車にのせて行けるので楽ちん♪

 

まずは生活感満載の写真でスミマセン笑

保管場所は同じくシューズクロークですが、ダウンの場合は収納袋には入れず、実際に使う時の状態でハンガー(なるべく幅の広いもの)に吊るして保管していました。

理由としては、中に入っているダウンが潰れてしまうのを防ぐため。

先ほど、ダウンは膨らんでこそ保温力を発揮すると言いましたが、キャンプや登山で持ち運ぶ時はさておき、日頃から保管する際にも小さな収納袋にギュウギュウ詰めになっている状態だとダウンの保温力低下につながるので。

ましてや、厳冬期用のハイスペックなダウンシュラフだと意外と使う期間も短いと思うので、半年以上も収納袋に詰められた状態は、やはり性能低下のリスクがあるでしょう。

シュラフハンガー作りました!

さて、ここからが本題(^○^)

先ほどのように、買ってきたプラスチック製のハンガーに吊るしての保管でもよかったんですが、だら〜んと垂れたシュラフとハンガーの見た目がイマイチ気に入らなかったので、簡単にできるハンガーを作っていきます♫

 

必要となる素材は、たったこれだけ。

ハンガーの本体となる棒は、ビバホームで買ってきた「メランティ丸棒 18パイ」ってやつ。

太さはたくさん種類があるのでお好みでOKですが、穴をあけることを考え、太すぎず細すぎずでこちらをチョイス。

 

ハンガーを吊るす部分となる張り綱は、モンベルの切り売りコーナーで。

購入したのは太さ4mmのモノを2m。

こちらも太さは様々ですが、吊るすのはシュラフなのでそこそこの太さで充分ですね。

モンベルさんは、1m単位で売ってくれるので便利ですよ(^.^)

 

あと、今回はカラビナを1つ準備。

ここも高価なカラビナは必要ないので100均で購入したものを。

もしも、こんな風にいらない付属がある場合は、切ってしまいましょう^_^

 

あと、ご紹介するほどではないですが、作るにあたって準備した道具たち。

棒を切断するためのノコギリ紙やすり、穴をあけるための電動ドリル。

 

ドリルに関しては持ってる方が少ないと思いますが、ホームセンターだと数百円でレンタルも可能かと。
念のため、事前にご確認ください。

人力はちょっとツラいので、あとは持ってる人に借りるかですね^^;

それではさっそく作業に入っていきたいと思います(^^)/

 

まずは、丸棒を必要な長さに切断。

今回は、収納する場所の幅とシュラフの横幅を考えて48cmに。
このあたりは、実測した上でお好きな長さでよいかと思います(^^)

※写真は素手で申し訳ないのですが、ノコギリを持つのと反対の手は革手袋などを装着してくださいねm(__)m

 

次は棒の両側に穴あけ作業。

それぞれの端から1cm程度の位置に穴をあけました。

POINT
買ってきたロープの太さよりも大きめの穴をあけてください。
今回は、太さ4mmの張り綱に対して5.5mmの穴をあけました。
その後は、紙やすりで角を丸める。

張り綱を片側の穴に通し、ハンガーの下側になる方は、オーバーハンド・ノット(とめ結び)でコブをつくる。

上側の方は、ボーライン(もやい結び)で輪っかをつくります。
ここでの棒と輪っかまでの長さは、5cm程度としました。

いきなり専門用語が出てきましたが、どちらも簡単で有名なロープワークなので実践してみてください!

今後は、アウトドアで役立つロープワークに関する記事なんかも考えてみたいと思います(^^)

 

そして、もう片側の穴にも張り綱を通し、ハンガーの下側は同じくオーバーハンド・ノット(とめ結び)で。

もう一方は、ボーライン(もやい結び)で輪っかをつくったところにカラビナをつける。

カラビナで2つの張り綱をつないだ後、張り綱の頂点となるところにダブル・フィギュア・エイト・ノット(二重8の字結び)で輪っかをつくったら...

完成!!

これが自作ハンガーの全体像になります(^^)

収納した様子は!?

それでは、実際にハンガーを使ってみた模様をお伝えしていきます。

まず、シュラフの真ん中あたりの下にハンガーを置き、ハンガーの張り綱部分を上に通してカラビナでつなぐ。

 

それで持ち上げたらこんな感じ♪

もともとの収納場所である、シューズクロークに吊るしてみました。

あっ! ここで吊るすのに別途フックが必要なことに気づき、スポンジ付のS字フックを買い足しております笑
これに関しては、収納場所しだいでカラビナでもいいかも(^^)

 

2枚目は以前に使っていたハンガーと自作ハンガーとの比較写真。

少しはスマートになったかな??

 

ちなみに、横幅48cm程度で作ったため、他の部屋のクローゼットにも収納可能!

作成する場合は、収納する可能性のある場所のスペースを見越して作っておくと後悔がないですよ(*^^*)

キャンプのこともDIYしてみよう♪

今回かかった材料費ですがほんとに数百円です。

コロナの影響でキャンプが流行っているとはいえ、まだまだ安心はできない世の中。

たまには、自宅でキャンプに関するモノ作りをしてみませんか!?

 

今回使用した必要素材に関するリンクは準備できなかったのですが、ご興味のある方はぜひ一度お試しを(^o^)

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